2006年05月17日
初めてのブログ・・・。
みなさん、こんにちは。
私が日頃から利用しているサイト『テニス365』にブログが誕生したそうなので私も参加したいと思います。
まずは私がテニスを始めた高校1年生の時、バイブルとして読んでいた「テニスボーイ」について紹介します。
作者は小谷憲一、京都府宮津市の出身で、かの有名漫画家、手塚治虫のアシスタントを経て1979年、週刊少年ジャンプ31号にてデビュー、その作品が「テニスボーイ」なのです!!
その作品の紹介はまた次回、かの有名な必殺技『ツインビーム』についても伝授します!!
私が日頃から利用しているサイト『テニス365』にブログが誕生したそうなので私も参加したいと思います。
まずは私がテニスを始めた高校1年生の時、バイブルとして読んでいた「テニスボーイ」について紹介します。
作者は小谷憲一、京都府宮津市の出身で、かの有名漫画家、手塚治虫のアシスタントを経て1979年、週刊少年ジャンプ31号にてデビュー、その作品が「テニスボーイ」なのです!!
その作品の紹介はまた次回、かの有名な必殺技『ツインビーム』についても伝授します!!
投稿者 突撃隊T 18:08 | コメント(9)| トラックバック(0)
単行本を買って読んでました。また、よみたいなぁ~
今日帰りましたら早速「テニスボーイ」を読み返してみます。
必殺技シリーズを楽しみにしてて下さい。
「りぼん」で連載していた漫画やこのテニスボーイを読んでた頃からテニスがしたくてしたくて、テニスをはじめて何年たってもまだまだそのドキドキわくわく楽しい気持ちが消えません。
テニプリ世代もこんなふうにテニスを続ける子がいっぱいいるんだろうなぁ。
テニスボーイまた読んでみたくなりました!
彼女から聞いて古本屋で全巻買って読みました。
面白い漫画ですよね。
りぼんで連載されてたのはいつごろですか?
「りぼん」に掲載は何だったかな?内容は覚えてるんでタイトル調べますね。
「ダッシュ!○○ちゃん」みたいなタイトルだったような気がするんですが、ダッシュで始まるわけでなくそんな感じのフレーズだったような・・・
もう軽く20年以上前のことですよね。
思い出したらぜひ教えてください!!
ぱしっさんも思い出せないマンガのストーリーって「選手としても期待されてたコーチ(男性)に主人公が手を滑らしたラケットが目に当たり、視力が低下。選手生命を絶たれるがその主人公を育て上げることで自分の夢を託す、でもその主人公はコーチの選手生命を絶ったことがトラウマとなり苦悩する」って内容でしたか?
「ダッシュ!○○ちゃん」らしき作品も知らない作品ですが、いろんなテニスコミックについて情報を収集中なので、よかったらウチにもお立ち寄りください。
連鎖的に思い出していただけることを期待して・・・。